車内外のクリーニングやウォッシャ液補充

車検費用の中には時として車内のクリーニングや補充したウォッシャ液の分まで工賃に含み請求されてしまうケースもあります。費用自体はそう高いものではありませんが、それさえも完璧に節約したいのであれば、車検前にガソリンスタンドにあるクリーニングスペースを利用し、徹底的に洗車や掃除機掛け等のクリーニングを行い、ディーラーや業者の手によってそれらの手間を掛けさせない心掛けも大切になってくるでしょう。またその意識を普段から持てば、回り回ってマイカーの延命にさえ繋がってくるのです。

交換費用が高く取られるオイルやタイヤは予め交換を

車検を行うディーラーや業者でなくとも交換可能なオイルやタイヤ。もちろん耐用年数が近付き劣化も激しく、交換必須という状況であれば、少しでも安く上げる為に割引やクーポンが豊富なタイヤショップやカーパーツショップで、車検前に格安で交換してしまうのがベストでしょう。ディーラーや整備業者でそれらを行うとどうしても割高になってしまい、トータルで万円単位の損となってしまいかねません。なおタイヤ交換は直進安定性の向上や長持ちの目的でアラインメントチェックまで受けるのがベターでしょう。

ディーラーにこだわらない車検先の検討を

今や車検を行ってくれる業者はカーディーラーに留まりません。身近にあるタイヤショップやガソリンスタンドでも気軽かつ安価に行ってくれる時代ですから、比較サイト等を駆使し少しでも安く車検を上げられる業者を見付けるのが何よりの近道なのです。また資格やノウハウ、用具やスペースがあれば自力で行うという方法もあります。

ついうっかり車検に出し忘れて、車検が切れたら、その車は公道を走れなくなります。車検切れの車で公道を走行した場合、違反点数が6点で、30万円以下の罰金になりますのでご注意ください。